推定方法(原典の原文)
原典「利用上の注意」の推定方法を原文のまま写しています。
業種別販売額の推定方法
業種別販売額の推定は、標本調査の結果から比推定によって行っている(ただし、百貨店・スーパー分は実額加算)。
比推定とは、当該月に回収された調査票と前月に回収された調査票を照合し、両月とも報告されている事業所のみの販売額を業種別・従業者規模別(以下「セル別」という)に合計し、対前月比を求め、前月のセル別の販売総額にその比率を乗じ、セル別販売総額を業種別に合計する方法で、算式は下記のとおりである。
企業調査である「コンビニエンスストア」「家電大型専門店」「ドラッグストア」「ホームセンター」については、それぞれ、「飲食料品小売業」「機械器具小売業」「医薬品・化粧品小売業」「その他小売業」に企業推計分として組み込まれる。
業態の販売額を足し合わせないでください
上の原文のとおり、コンビニエンスストア・家電大型専門店・ドラッグストア・ホームセンターの販売額は、 業種別商業販売額の小売業の各業種にすでに組み込まれています。 業態の数字を足すと二重計上になります。当サイトは業態をまたいだ合計を作っていません。
既存店の前年比の求め方(原文)
既存店とは、当月及び前年同月とも調査の対象となっている事業所をいい、前年同月比の算出はその事業所のみで行っている。また、前年(年度、同期)比の算出は、月次の既存店の販売額の積み上げによって計算している。
当サイトは「全店」と「既存店」を原典のシートの表題のまま別の列で出しています。混ぜていません。
季節調整済指数の求め方(原文)
商業動態統計(業種別商業販売額指数、百貨店・スーパー販売額指数及びコンビニエンスストア販売額指数)における季節指数の算出方法は米国センサス局法X-12-ARIMAを用いており、季節調整済指数系列は、季節要因に加え、曜日・祝祭日要因、うるう年要因によっても調整されている。
季節調整済指数=原指数÷(季節・曜日・祝祭日・うるう年指数)